大山崎山荘美術館 [風景]
ウサギの銅像 by GX200
F1:1/CL-BKT セピア/焦点距離 5.1mm/WB AUTO/ISO 100/F5.7/1/800秒/露出補正 ±0/マクロ
F1:1/CL-BKT セピア/焦点距離 5.1mm/WB AUTO/ISO 100/F5.7/1/800秒/露出補正 ±0/マクロ
窓 by GX200
F1:1/CL-BKT モノクロ/焦点距離 7.3mm/WB AUTO/ISO 100/F9.2/1/160秒/露出補正 ±0
F1:1/CL-BKT モノクロ/焦点距離 7.3mm/WB AUTO/ISO 100/F9.2/1/160秒/露出補正 ±0
大山崎山荘美術館 1 by GX200
F1:1/CL-BKT カラー/焦点距離 7.3mm/WB AUTO/ISO 100/F4.6/1/320秒/露出補正 ±0
F1:1/CL-BKT カラー/焦点距離 7.3mm/WB AUTO/ISO 100/F4.6/1/320秒/露出補正 ±0
大山崎山荘美術館 2 by GX200
F1:1/CL-BKT カラー/焦点距離 11.5mm/WB AUTO/ISO 100/F5.8/1/250秒/露出補正 ±0
F1:1/CL-BKT カラー/焦点距離 11.5mm/WB AUTO/ISO 100/F5.8/1/250秒/露出補正 ±0
撮影場所:京都 アサヒビール 大山崎山荘美術館
とても美しい洋館で、内装もすばらしい美術館です。庭園も季節折々の顔を見せてくれます。
新館は安藤忠雄氏が設計され、中にはモネの「睡蓮」が展示されています。
友人と訪れた際に、カラーブラケット撮影(カラー・モノクロ・セピアを同時に撮影)に挑戦してみました。
セピアやモノクロもおもしろいですね。カラーでは表現できない独特の世界がありますね。
1枚目:庭園にあるウサギの銅像です。銅像のラインの太さと背景の木の枝のラインの細かさが対照的でおもしろいなと思います。セピアを選んでみました。またしてもマクロ…。
2枚目:山荘の窓です。モノクロだとちょっと怖い感じになりました。
3枚目:山荘美術館の入り口です。とても美しい外観です。
4枚目:庭園からみた山荘美術館です。屋根の下はテラスになっていて、カフェが楽しめます。
アサヒビール 大山崎山荘美術館:http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
すぐ近くにサントリー 山崎蒸留所もありますよ。
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